うわさのごま油情報が満載♪

話題の商品！売れてます！ 搾りたてそのまま茶褐色のえごま油です。

ウチの社長の　逸品誕生ストーリー 　___vol.2 “えごま油”が日本で爆発的に売れだしている！ という話を聞いたのは11月の初旬のころでした。

なんで今頃？というのが正直なところ。

というのは、韓国では昔からサラダ油を使う習慣がすくなかったので、炒め物には“えごま油”、あえものにはふつうの”ごま油“や”からし油“（料理などに使うときにあらかじめごま油と唐辛子をフライパンで炒めて唐辛子の油を十分だしてこれを料理につかいます）を使うのが一般的だというのを聞いていたからです。

韓国の人たちがえごまの葉をよく食べるのはよくしられております。

えごまの葉のたまり漬けや肉料理、お刺身なども生のエゴマの葉を巻いてたべるのがごくあたり前。

このゴマの葉に実がなり、この実からえごまの油をしぼるのです。

このことを知って「これはなんとしても市販しているものではなくてほんとうの搾り立てのえごまの油をさがさなくては」と思い11月初旬にソウルへ・・ 一回目は不発・・他の仕事も結構あったので探し出せず　“無念”・・・ その後弊社のソウルの社員　金恵欄（キム　ヘラン）に「どんなことがあっても11月中に探し出せ！」と最大級の命令？をして帰国。

20日ごろにソウルから電話が入り「えごま油の搾っている店をさがしました」と、すぐさまソウルへ ありました！なんと弊社が韓国の珍味類やサンゲタン用の朝鮮人参や鹿の角などを仕入れしている京道市場にこのお店を探し出しました。

だだ　お一人ですべての作業をされているため　たくさんの量はできないとのことで限定での販売になりますが、純度100％添加物などは一切使用していませんので安心して販売及び使っていただけると確信しております。

--------------注目される理由--------------- 今注目のえごま油。

体に良いと言われるその理由はα-リノレン酸にあります。

α-リノレン酸とは体内で生成できない必須脂肪酸で、しそ、えごまなどの食品に含まれます。

日本ではこのような効果があるとされ、注目を浴びていますが、 韓国では昔から日常的に食さてれいる食品です。

　●えごま油は・・・ えごま油は通常のサラダ油やごま油にくらべると沸点が非常に低いので、揚げ物にはあまり不向きです。

韓国では一般には和え物にひろく使われています。

例えば、ほうれん草や春菊などを湯がいて、塩とえごま油をかけて食べるなど。

またサラダのときにドレッシングをかけた後にえごま油をかけるなどしますと風味もよくおいしくいただけると思います。

一度お試し下さい。

内容量 260g 　えごま油 原材料 えごまの実（無添加） 取り扱い上の注意 開封後は冷蔵で保存し、お早めにお召し上がりください。

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